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ポール・ジョージ、セルティックス加入で「再びバスケットボールを愛せるようになった」

2026年10月19日

ボストン・セルティックスのポール・ジョージが、新天地でバスケットボールへの情熱を取り戻したと語った。 これまで長いキャリアの中で批判やプレッシャーに悩まされることもあったが、ボストンの組織文化やチームメートとの環境が、自身の中に新たなエネルギーを生み出しているという。 「これまで経験したことのない環境」 ジョージは『The Boston Globe』の取材で、セルティックスについて「ロッカールーム、カルチャー、フロントオフィス、街、組織、伝統、そのすべてがこれまで自分が経験してきたものとは違う」と説明した。 さらに、ボストンの環境を「すべてが高い水準にある」と評価し、今後も健康を維持できれば、セルティックスを長く自分の居場所にしたいという思いも明かしている。 「またこのゲームを愛せるようになった」 セルティックス加入後の心境について、ジョージはチームに完全に溶け込もうとしていると話し、チームメートとの時間を楽しんでいると説明した。 その中で、自分の中に埋もれていた情熱が再び引き出されたとし、「またこのゲームを愛せるようになった」と語っている。36歳となったベテランにとって、今回の移籍は単なるチーム変更ではなく、キャリア後半の大きなリスタートになっている。 76ersからセルティックスへ移籍 セルティックスは今オフ、ジェイレン・ブラウンをフィラデルフィア・76ersへ送るトレードでジョージを獲得した。取引にはジョージに加えて、複数のドラフト指名権もボストン側に渡っている。 【リンク:ポール・ジョージ(別タブで開きます)のプロフィール&成績】 昨季は平均17.3得点 ジョージは2025-26シーズン、76ersで平均17.3得点、5.3リバウンド、3.6アシスト、1.7スティールを記録。3ポイント成功率は39.2%だった。 セルティックスは東地区の優勝争いを続けるうえで、ジョージに得点力だけでなく、サイズ、ディフェンス、プレーメークを含めた総合力を期待している。一方で、近年は負傷による欠場も多かったため、本人が語った通り、今季は健康を維持できるかが重要になる。 複数のチームを渡り歩いてきたジョージにとって、ボストンはキャリア終盤で新たな居場所になりつつある。本人の言葉通り、この環境で再びバスケットボールへの情熱を維持できるかが、セルティックスでの今後を左右することになりそうだ。

構成●NBA Front Office Japan編集部

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