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NBA開幕ロスター最終調整 ジャズがトニー・ブラッドリー獲得、ウィザーズはアンソニー・ギル残留

2026年10月19日

2026-27シーズン開幕を前に、NBA各チームが最終ロスターを確定させている。 ユタ・ジャズはウェイバーからトニー・ブラッドリーを獲得し、ワシントン・ウィザーズではアンソニー・ギルが7年連続となる開幕ロスター入りを決めた。 その一方で、多くのExhibit 10契約選手がウェイブされ、Gリーグ傘下チームへ移る見込みとなっている。 ジャズ、トニー・ブラッドリーをウェイバーから獲得 ユタ・ジャズは、ニューヨーク・ニックスからウェイブされていたセンターのトニー・ブラッドリーをウェイバーで獲得した。 今季のノンギャランティー契約もそのまま引き継ぐ。 ブラッドリーは2017年NBAドラフト後にジャズでNBAキャリアをスタートしており、古巣復帰となる。ユスフ・ヌルキッチが開幕時点で離脱するため、センター陣の層を厚くする狙いがある。 アンソニー・ギル、ウィザーズで7年連続の開幕ロスター入り ワシントン・ウィザーズは、Exhibit 9のノンギャランティー契約でキャンプに参加していたアンソニー・ギルを開幕ロスターに残した。 ギルは2020-21シーズンからウィザーズに在籍しており、これで7年連続となる。 昨季はキャリア最多の出場機会を得て、平均17.3分で5.8得点、2.9リバウンド、FG成功率63%を記録した。ウィザーズは通常契約15人、Two-Way契約3人で開幕を迎える。 クリスチャン・コロコはセルビアへ ニューオーリンズ・ペリカンズからウェイブされていたクリスチャン・コロコは、セルビアのツルヴェナ・ズヴェズダと契約した。 昨季はロサンゼルス・レイカーズ、メンフィス・グリズリーズ、アトランタ・ホークスで合計27試合に出場し、平均2.7得点、3.0リバウンドを記録していた。NBA開幕ロスターには残らず、今季は欧州へ活躍の場を移す。 キャバリアーズ、4選手をウェイブ クリーブランド・キャバリアーズはラショーン・エイジー、ザック・オースティン、トレボン・スピラーズ、ノアム・ヤアコフをウェイブ。 4選手はいずれもGリーグのクリーブランド・チャージへ加入する見込みとなっている。キャバリアーズは通常契約14人、Two-Way契約3人で開幕を迎えるが、ファーストエプロンのハードキャップとの関係で15人目を埋める余裕がなく、通常契約枠を1つ空ける。 マーベリックス、ポウラキダスとランディをウェイブ ダラス・マーベリックスは、Two-Way契約だったジョン・ポウラキダスと、Exhibit 10契約のセス・ランディをウェイブした。 ランディは空いたTwo-Way枠の候補になる可能性があり、Gリーグのテキサス・レジェンズへ加わる選択肢もある。 ダラスはこの時点で通常契約16人を抱えており、さらに1人を減らす必要がある。 ウォリアーズ、3選手をウェイブ ゴールデンステイト・ウォリアーズはタイラー・バートン、デイレン・テリー、アレックス・トゥーヒーをウェイブした。 3人はいずれもExhibit 10契約で、Gリーグのサンタクルーズ・ウォリアーズへ加入する見込み。 ウォリアーズは通常契約15人、Two-Way契約3人の最大枠で開幕を迎える。 バックス、ピート・ナンスら4選手をウェイブ ミルウォーキー・バックスはピート・ナンス、ジョナイ・ブルーム、マーカス・ギャレット、ジェイク・スティーブンスをウェイブした。 ブルーム、ギャレット、スティーブンスはGリーグのウィスコンシン・ハードへ加入する見込み。 ナンスはノンギャランティー契約だったため、他のNBAチームから関心を集める可能性もある。この時点では通常契約16人が残っており、開幕までにさらに1人を減らす必要がある。 セルティックス、4選手をGリーグへ ボストン・セルティックスはタッカー・デブリーズ、ヘイデン・グレイ、ゲイブ・マクグロサン、ミロシュ・ウザンをウェイブした。 4人はいずれもExhibit 10契約で、Gリーグのメイン・セルティックスへ加入する見込み。 デビン・カーターをTwo-Way契約へ変更したことで、ボストンは通常契約14人、Two-Way契約3人で開幕を迎える。 ティンバーウルブズ、5選手をウェイブ ミネソタ・ティンバーウルブズは、Two-Way契約だったエンリケ・フリーマンをウェイブ。 さらにKJ・マーティン、ノルチャド・オミエ、アントニオ・リーブス、ドリュー・ティミーのExhibit 10契約も解除

構成●NBA Front Office Japan編集部

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