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NBAのプレシーズンが進む中、サクラメント・キングスとオクラホマシティ・サンダーで負傷者が相次いでいる。

2026年10月15日

## レイノー、右膝蓋骨の亜脱臼で2週間後に再評価 サクラメント・キングスのマキシム・レイノーが、10月10日のゴールデンステイト・ウォリアーズとのプレシーズンゲームで右膝を負傷した。 レイノーはスクリーンをセットした際にステフィン・カリーと接触し、右膝の外側に衝撃を受けて倒れ込んだ。その後は車椅子で退場し、試合後には右膝を固定した状態で松葉杖を使って会場を後にしていた。 その後の検査で、負傷は**右膝蓋骨の亜脱臼**と診断された。少なくとも**2週間後に再評価**される予定となっている 負傷直後はより深刻な損傷も懸念されたが、現時点では長期離脱につながる重傷は避けられたとみられている。 キングスは今季、レイノーをドマンタス・サボニスに次ぐセンターとして起用する予定で、シーズン序盤のローテーションへの影響が注目される。 ## カードウェルもふくらはぎの負傷で離脱 キングスでは、ディラン・カードウェルも**ふくらはぎの負傷で少なくとも2週間離脱**する。 カードウェルは昨シーズン、平均**5.4得点、7.5リバウンド**を記録。レイノーに続いてビッグマンが離脱したことで、キングスは開幕前にフロントコートの層が薄くなる状況となった。 レイノーとカードウェルはいずれも今後再評価され、開幕時点で出場可能かどうかが判断される。 ## サンダー新人オテガ・オウェはアキレス腱断裂 オクラホマシティ・サンダーでは、2026年ドラフト全体41位指名のオテガ・オウェが大きな負傷に見舞われた。 オウェは10月13日のアトランタ・ホークスとのプレシーズンゲームで、オーバータイム中に**接触のない場面で右脚を負傷**。直後に右脚後部を押さえ、自力で歩くことができず、コートを離れた。 翌14日の検査で**右アキレス腱断裂**が確認され、同日に手術を受けた。サンダーはオウェが**2026-27シーズンを全休する**と発表している。 23歳のオウェは2026年ドラフト全体41位でサンダーに指名され、今夏にTwo-Way契約を結んでいた。 NBAデビューを目指すシーズンだったが、復帰は2027-28シーズン以降となる見込みだ。 キングスはビッグマン2人を一時的に欠き、サンダーは若手1人をシーズン通して失う形となった。開幕前の時点で、両チームともロスター運用に影響が出ることになる。

構成●NBA Front Office Japan編集部

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