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ラメロ・ボール加入でウルブズの空気が一変 フィンチHC「不機嫌さを陽気さに変えた」

2026年10月14日

ミネソタ・ティンバーウルブズのクリス・フィンチHCは、今夏加入したラメロ・ボールがチームの雰囲気を大きく変えていると語った。 10月12日、ニューヨーク・ニックスとのプレシーズンゲーム前にマディソン・スクエア・ガーデンで取材に応じたフィンチHCは、ボールについて「いつも機嫌が良く、笑顔で入ってくる」と評価。アンソニー・エドワーズとの共通点として、周囲を明るくする性格を挙げた。 【リンク:ラメロ・ボールのプロフィール(別タブで開きます)】 【リンク:アンソニー・エドワーズのプロフィール(別タブで開きます)】 フィンチHCは、ここ数年のウルブズについて「時にはムードの重いチームだった」と振り返り、ボール加入後は「不機嫌さを陽気さに変えた」と表現。練習中もボールとエドワーズが互いに楽しさを引き出し、チーム全体の雰囲気改善につながっているという。 今夏の大型トレードで加入 ウルブズは今夏、シャーロット・ホーネッツからボールを獲得した 対価としてナズ・リード、2033年のドラフト1巡目指名権、3本の2巡目指名権、3本の1巡目指名権交換権を放出している。フィンチHCによると、球団社長のティム・コネリーは前年から複数回にわたり、シャーロット側とボールについて話し合っていたという。 その2日前には、ウルブズはジュリアス・ランドルとドラフト28位指名権を3チーム間トレードでブルックリン・ネッツへ放出。代わりに上位の2巡目指名権とサラリーキャップの余裕を確保していた。 昨季は平均20.1得点、7.1アシスト ボールは昨シーズン、シャーロットを44勝に導き、平均20.1得点、7.1アシスト、4.8リバウンドを記録。1試合平均10.3本の3ポイントシュートを放ち、成功率は**36.8%**だった。 ウルブズは昨季、プレーオフ2回戦でサンアントニオ・スパーズに2勝4敗で敗退。フィンチHCは、ボール加入によってエドワーズ以外にも終盤に自らシュートを作り、得点できる選手が加わったことを評価している。 ボールの加入は、単にバックコートの得点力を高めるだけではなく、チームの雰囲気や終盤の攻撃にも変化をもたらしている。 ウルブズが今季さらに上を目指すうえで、ラメロ・ボールとアンソニー・エドワーズのコンビは大きな鍵になりそうだ。

構成●NBA Front Office Japan編集部

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