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レンデボーグ37得点 ウォリアーズ新人の最多はカリー以来、クリッパーズに勝利

ウォリアーズ124-112クリッパーズで4連勝、新人がカリー以来の記録

2026年11月3日

ゴールデンステート・ウォリアーズは、ロサンゼルス・クリッパーズに124-112で勝利し、開幕0勝3敗から4連勝とした。主役は新人のヤクセル・レンデボーグだった。 カリー以来の新人37得点、プロ7試合目の爆発 レンデボーグはフィールドゴール19本中13本、3ポイント6本を決めて37得点を挙げた。ウォリアーズの新人としては、2010年のステフィン・カリー以来の最多得点だ。 驚くべきはその歩みだ。大学時代は112試合で30得点を超えたのがわずか1度。それがプロ入りわずか2週間で、すでに2度の30得点超えを記録した。ここまでの得点は26点、26点、31点、そして37点と伸び続け、平均22.7得点、7.3リバウンド、3.7アシスト。早くも新人王候補に名乗りを上げている。決めた3ポイント6本のうち4本はドリブルからのプルアップだった。 カーHC「今夜の出来は予想していなかった」 この試合は連戦の初戦で、ウォリアーズはカリーとドレイモンド・グリーンを翌日のサンズ戦に備えて休養させた。その舞台で新人が躍動した。 スティーブ・カーHCは「良いシューターだとは知っていた。6月のワークアウトでも技術は見えた。だが今夜見たものは予想していなかった」と驚きを隠さない。「まだNBAのゲームの速さに慣れていないのに、これだけのプレーをしている。もっと良くなる。ステフがいない夜に124点取れたのは、彼が主因だ」。 レンデボーグ本人は「ステフが出ていない時は、自分がリーダーであり中心になろうとする機会だ」と語った。3ポイントは大学時代ほとんど打たなかったが、ミシガン大学で試投数を増やし、成功率37%まで伸ばしてきた武器だ。 40点の誘惑に負けた、反省の2分間 一方で、苦い場面もあった。終盤、ディアンソニー・メルトンとウィル・リチャードに「40点まであと3点だ」と教えられたレンデボーグは、難しい3ポイントを3本続けて狙ってすべて外した。点差は8点まで縮まり、カーHCはタイムアウトを取って彼をベンチに下げた。 レンデボーグは真摯に反省した。「人生で数字を追ったことは一度もない。同調圧力に屈したのは自分の落ち度だ。自分は正しいバスケットボールが好きで、最後の数分はそれができなかった」。カーHCも「今のNBAは一瞬で試合が変わる。ほぼ毎晩、大差がひっくり返されている」と引き締めた。 ジミー・バトラーが昨季ACLを断裂して以来、ウォリアーズはカリーの隣を担う第2の得点源を探し続けてきた。そこに予想をはるかに上回る速さで新人が滑り込んできている。 【リンク:ヤクセル・レンデボーグのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:ステフィン・カリーのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:ドレイモンド・グリーンのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:ディアンソニー・メルトンのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:ウィル・リチャードのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:ジミー・バトラーのプロフィール&成績(別タブで開きます)】

構成●NBA Front Office Japan編集部

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