怪我単独ソース
カワイ・レナード、左膝の治療を終え復帰プロセスへ 1週間後に再評価、最速で11月11日のセルティックス戦
ラプターズで2試合のみの出場、MRIでは構造的な損傷なし
2026年11月5日
トロント・ラプターズは、カワイ・レナードが左膝の腫れに対処する治療を終え、復帰に向けた段階に入ったと発表した。1週間後に進捗が更新されるため、復帰は早くてもその後の試合になる。
レナードは35歳で、ラプターズでのレギュラーシーズンはここまで2試合の出場にとどまっている。左膝の腫れで離脱し、先月受けたMRIでは構造的な損傷は見つからなかった。今季の2試合では平均19.5得点、7.5リバウンド、3.5スティールを記録している。
レナードは以前、右膝の半月板や前十字靱帯で複数回の手術を受けてきた。今回は左膝の治療を終えたことで、練習やコンディションの段階を踏みながら復帰の可否を見極める流れになる。チームの発表によると、次の更新は1週間後で、最も早い復帰の候補は11月11日のボストン・セルティックス戦とみられている。
今季はオフシーズンにロサンゼルス・クリッパーズからラプターズへトレードされて復帰した初年度で、トレード後には2年総額1億1,500万ドルの延長契約にも合意した。レナードはかつてラプターズで1シーズンを過ごし、2019年に球団唯一の優勝へ導いた後、フリーエージェントでクリッパーズへ移っていた。7年ぶりの復帰となった今季、わずか2試合で止まった歩みが、ここから再び動き出すかどうかが注目される。
【リンク:カワイ・レナードのプロフィール&成績(別タブで開きます)】
構成●NBA Front Office Japan編集部