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ウェンバンヤマ30得点14リバウンド スパーズがキングスに124-109で7連勝

前半だけで75得点、3人が19得点ずつ NBAカップ初戦も白星発進

2026年11月8日

サンアントニオ・スパーズは11月6日、敵地ゴールデン1センターでサクラメント・キングスに124-109で勝利し、7連勝を飾った。NBAカップの初戦でも白星を挙げ、ウェスタン・カンファレンスのグループCで好スタートを切った。スパーズは7勝2敗、キングスは1勝8敗となった。 ウェンバンヤマ、前半だけで20得点 ビクター・ウェンバンヤマは26分20秒の出場で30得点・14リバウンド・2アシスト・2ブロックを記録した。フィールドゴール10本中18本成功、3ポイントは6本中4本と、内外から得点を重ねた。前半だけで20得点を挙げ、第1クォーターの最後の8得点はすべてウェンバンヤマのものだった。第2クオーター序盤には12連続得点も決めている。 前週の水曜日にはマーベリックス戦で52得点・24リバウンド・8ブロックの大爆発を見せており、この試合で今季7回目のダブルダブルを記録した。試合終盤にはサボニスのクローズアウトで足首をひねる場面もあったが、最後までプレーを続けた。チームが22点リードした残り8分の時点でベンチに下がっている。 3人が19得点ずつ、チーム全体で爆発 ウェンバンヤマだけでなく、若い先発陣がそろって爆発した。ステフォン・キャッスル、デビン・バッセル、ディラン・ハーパーがそれぞれ19得点を挙げ、ベンチのハリソン・バーンズも13得点を加えた。キャッスルは7アシストも記録し、バッセルは3ポイントを6本中5本決めた。ディアロン・フォックスも9得点・4アシストで試合を組み立てた。 チーム全体のシュートも好調で、3ポイントは30本中15本の成功率50%、フリースローは42本中33本を決めた。第1クオーターを38-29とリードすると、前半だけで75得点を挙げて75-56で折り返した。最大で24点までリードを広げ、後半24分間でキングスに12点差まで詰め寄られることはなかった。 キングスはエイカフJr.とサボニスが奮闘も1勝8敗 キングスはルーキーのダリアス・エイカフ・Jr.が22得点・8アシスト、ドマンタス・サボニスが17得点・12リバウンドと奮闘した。サボニスは今季7回目のダブルダブルで、リーグ3位タイの数字だ。ただ、チームは9試合で8敗目。11月2日にマーベリックスに115-100で勝って今季初勝利を挙げたが、その後は連敗が続いている。 キングスは7試合のホーム連戦の2試合目で、次は11月9日にホームでマイアミ・ヒートと対戦する。スパーズは4試合のロードトリップの初戦を白星で飾った。 総括 スパーズの7連勝は、ウェンバンヤマの圧倒的な存在感と、若い先発陣の層の厚さが支えている。3人が19得点ずつという得点の分散は、相手の守備を絞らせない強みだ。NBAカップの初戦も白星で飾り、グループCでの主導権を握った。課題があるとすれば、試合終盤の集中力と、ウェンバンヤマの足首の状態だろう。連勝をどこまで伸ばせるかが注目される。 【リンク:ビクター・ウェンバンヤマのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:ステフォン・キャッスルのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:デビン・バッセルのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:ディラン・ハーパーのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:ハリソン・バーンズのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:ディアロン・フォックスのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:ダリアス・エイカフ・ Jr.のプロフィール&成績(別タブで開きます)】 **【リンク:ドマンタス・サボニスのプロフィール&成績(別タブで開きます)】

構成●NBA Front Office Japan編集部

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