試合・記録
ウォリアーズ、25点差から逆転勝利 カリーがドンチッチを倒すアンクルブレイク
2026年11月1日
ゴールデンステート・ウォリアーズが、25点差をひっくり返す大逆転を見せた。金曜夜の本拠地でロサンゼルス・レイカーズに112-95で勝利。最大25点差を追いかけて17点差以上をつけて勝ったのは、過去30シーズンで初のケースだった。
逆転の経緯
序盤はレイカーズのペースだった。ルカ・ドンチッチが第1クォーターだけで21得点、5アシストを記録し、レイカーズが38-15とリード。第2クォーター開始直後には25点差まで広がった。
しかしドンチッチがベンチに下がると流れが変わる。ウォリアーズはベンチのジョージス・ニアンとディアンソニー・メルトンが合計27得点を挙げて追い上げの土台を作り、ステフィン・カリーが第2クォーター終盤に8得点、3アシストの猛攻。第2クォーターのスコアは38-15と逆転し、前半終了時点で同点に持ち込んだ。第1クォーター終了時の23点差をハーフタイムまでに消したのは、ショットクロック時代で最大の回復だった。
スティーブ・カーHCは「25点差は、もはや12点差のようなもの」と語った。
【リンク:ステフィン・カリーのプロフィール&成績(別タブで開きます)】
ドンチッチを倒したアンクルブレイク
ハイライトは第3クォーター残り6分27秒。左ウイングでドンチッチと1対1になったカリーが、ドリブルのコンビネーションでドンチッチの足をもつれさせてフロアに倒し、一瞬立ち止まって相手を見てから3ポイントを沈めた。カリーは試合後「あそこまでひどくなるとは思わなかった」と笑った。
カリーは31得点で、直近2試合の合計は75得点。ドンチッチは37得点を記録したが、チームは及ばなかった。ウォリアーズはブランディン・ポジェムスキも21得点、6アシストを記録し、開幕3連敗スタートから3勝3敗の五分に戻した。
【リンク:ルカ・ドンチッチのプロフィール&成績(別タブで開きます)】
構成●NBA Front Office Japan編集部