試合・記録単独ソース

セルティックスがバックスに109-102 22点リードを吐き出しながら終盤に踏みとどまる、ジョージ25得点・ホワイト24得点

テイタム休養、プリチャードは目の負傷で退場 ヒーローは第3Qに17点

2026年11月6日

ボストン・セルティックスがミルウォーキー・バックスを109-102で下し、6勝2敗とした。最大22点のリードを第3クォーターに吐き出し、第4クォーターには逆転を許したが、終盤に踏みとどまった。バックスは1勝7敗となった。 ジョージとホワイトが終盤を主導 ポール・ジョージが25得点、5アシスト、4スティール、3ポイントは9本中5本成功とチームを引っ張った。デリック・ホワイトも24得点、7アシスト、4リバウンドを記録し、第4クォーターだけで11得点を挙げた。 セルティックスは第4クォーターの22点のうち20点をジョージとホワイトの2人で稼いだ。ジョージは残り1分23秒にステップバックの3ポイントを決めて107-99とし、ホワイトは残り約2分にアンドワンのランナーを決めて5点リードとした。セルティックスは最後の5分間を14-6で締めた。 ジョー・マズーラHCはジョージについて「落ち着きと積極性が良かった。自分のスポットに入り、大きなシュートを決めた」と話した。ジョージはホワイトについて「揺るぎない自信がある。いつも平常心だ」と評した。 22点差からのバックスの反撃 バックスは第3クォーターに41-19と反撃し、残り4分54秒にブレイデン・バリーズのフローターで96-95と逆転した。タイラー・ヒーローは第1クォーター無得点の後、第3クォーターに17得点を挙げ、この日は25得点、5リバウンド、3アシストだった。 バックスは前半のフィールドゴールが42本中14本と苦しんだが、第3クォーター途中までに12本中10本を決めた。ハイメ・ハケスJr.は18得点、ライアン・ローリンズは13得点、9リバウンド、5アシスト、マイルズ・ターナーは12得点、9リバウンド、6アシスト、2スティール、2ブロックを記録した。カイル・クズマは6得点、5リバウンド、4アシストにとどまり、残り約3分に2点ビハインドでショットクロックを18秒残して放った3ポイントなど、判断を批判された。 テイラー・ジェンキンスHCは「22点差から追いついてリードを奪ったことを見逃してはいけない。エネルギーもあったし、チームの成長があった」と話した。 シャイアーマンとケイタ、プリチャードも貢献 ベイラー・シャイアーマンは9得点、11リバウンド(うちオフェンス3本)、1スティール、1アシストと地味ながら大きな働きを見せた。9得点はすべて3ポイントで、ハーフ終了間際と後半の2本の大きな3ポイントでバックスを寄せ付けなかった。終盤にはオフェンスリバウンドで時間を使い、ホワイトへのアンドワンにつながるアシストも記録した。直近3試合は平均10得点、6リバウンド、3ポイント成功率61%と調子を上げている。 ニーミアス・ケイタは9得点、12リバウンド、3アシスト、2ブロック。97-97の同点時にはブロックとダンクを決めた。 ペイトン・プリチャードは10得点、5アシストを記録したが、第3クォーターに右目の負傷で退場し、右肩の打撲もあった。マズーラHCは「大丈夫そうだったが、程度は分からない」と話した。 ジェイソン・テイタムは今季初の休養で欠場した。 セルティックスはクラッチ(残り5分以内・5点差以内)で4勝1敗。金曜日にはシャーロットとのNBAカップで対戦する。バックスは金曜夜、ホームでトロント・ラプターズとのNBAカップ開幕戦に臨む。 【リンク:ポール・ジョージのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:デリック・ホワイトのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:ブレイデン・バリーズのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:タイラー・ヒーローのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:ハイメ・ハケスJr.のプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:ライアン・ローリンズのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:マイルズ・ターナーのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:カイル・クズマのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:ベイラー・シャイアーマンのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:ニーミアス・ケイタのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:ペイトン・プリチャードのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:ジェイソン・テイタムのプロフィール&成績(別タブで開きます)】

構成●NBA Front Office Japan編集部

← News一覧に戻る