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グリーンが明かすカーHCの0勝3敗時のスピーチ 「3勝0敗であるかのように語った」
デンバーでの勝利をきっかけに6連勝 グリーンはヒート戦でシーズンハイの11アシスト
2026年11月7日
ゴールデンステイト・ウォリアーズが11月5日(木)のヒート戦に120-100で勝利し、開幕3連敗から6連勝とした。試合後、ドレイモンド・グリーンが「ウォリアーズ・ポストゲーム・ライブ」(NBCスポーツ・ベイエリア)に出演し、0勝3敗だったときにスティーブ・カーHCがロッカールームで行ったスピーチを明かした。
カーのスピーチ
グリーンは「いつも言っていることだけど、スティーブ・カーは常に何と言うべきかを知っている。ほかの誰もがそう感じるべきだと感じていないときでも、彼は正しいことを言う。だから0勝3敗だったとき、彼はロッカールームに入ってきて、まるで3勝0敗であるかのようにスピーチをした。みんなが少し揺らぎ始めるかもしれないという瞬間に、彼は僕らを動かしてくれた。そしてデンバーでの勝利を手にして、それ以来すべてがうまく回り始めた」と語った。
カーHCは「何を言ったかは覚えていないが、0勝3敗でもチームのことを良いと感じていた。とても良いトレーニングキャンプを送ったし、層の厚いチームで、タレントもたくさんいる」「大事なのは、シーズン中に3連敗しても誰も気づかないが、開幕3連敗だとみんなが見るということだ」「選手たちにリラックスしてプレーしてもらおうとした。僕らはかなり良いチームになると分かっていたから」と振り返った。カリーによれば、スピーチはフェニックスでの3敗目の後に行われた。「プロセスを信じ続けること、フィルムで気づいたこと、試合の感触について話した。勝利できるプレーをまとめられるまで本当にあと少しだった」とカリーは語った。ホーム開幕戦のメンフィス戦では残り3分47秒に12点リードしながら111-108で敗れたが、最後の4分を除けば勝利できる要素はすでにあったとカリーは振り返った。
【リンク:ドレイモンド・グリーンのプロフィール&成績(別タブで開きます)】
グリーンの活躍
グリーンはこの試合でシーズンハイの11アシストを記録した。カリーが29得点、レンデボーグが17得点8リバウンド6アシストで続いた。グリーンはレンデボーグの台頭について「ヤクセルの活躍が、考え方を少し変えたのは確かだ。常に勝とうとする考え方は変わらないが、以前より少し自信を持てるようになったと思う」とも語った。背景には、グリーンが11月2日のサンズ戦で退場した出来事もある。パーキンス氏の「足手まとい」発言への反論は既報で伝えた通りで、この記事の主役はカーのスピーチだ。
【リンク:ステフィン・カリーのプロフィール&成績(別タブで開きます)】
【リンク:ヤクセル・レンデボーグのプロフィール&成績(別タブで開きます)】
0勝3敗から6連勝。カーの言葉がチームを動かした。
構成●NBA Front Office Japan編集部