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ウィザーズ、デイビスの適合性を見極めてから延長かトレードを判断へ
ウィンドホースト氏が明かす 20〜30試合の様子見の後、延長に合意しなければトレード市場へ
2026年11月8日
ワシントン・ウィザーズはアンソニー・デイビスの去就について、結論を急がない方針だ。ESPNのブライアン・ウィンドホースト氏が明かしたところによると、ウィザーズはデイビスがチームにどれだけフィットするかを見極めたうえで、延長かトレードかを判断するという。
まずは20〜30試合の様子見、延長に合意しなければトレード市場へ
ウィンドホースト氏はESPN LAへの出演で、デイビスをめぐる現状を伝えた。トレードの噂が飛び交う中でも、ウィザーズはデイビスの今後について判断を下す前に、まずは様子を見るつもりだという。
「ウィザーズは基本的にこう言っている。『アンソニー・デイビスに20〜30試合プレーしてもらい、チームにどれだけフィットするかを見て、それから延長を提示するかどうかを改めて検討したい』と。もちろん、延長に合意すればトレードされることはない。合意しなければ、トレード市場で彼の名前を見ることになるだろう」とウィンドホースト氏は語った。
デイビスはいつでもウィザーズと延長契約を結ぶことができる。ただ、シーズン中に延長するには2027-28シーズンのプレーヤーオプションを破棄しなければならず、そうでなければ延長はオフシーズンまで待たなければならない。
トレード先にレイカーズが絡む可能性は低い
ウィンドホースト氏はさらに、ウィザーズがデイビスをトレードする場合、ロサンゼルス・レイカーズが絡む可能性は低いと付け加えた。レイカーズには、ウィザーズが求めるであろう見返りとなるだけのアセットがないというのがその理由だ。
デイビスの現状
デイビスは2026年2月のトレードでダラス・マーベリックスからウィザーズへ移籍した。今季はここまで8試合に出場し、平均23.4得点・9.3リバウンドを記録している。ウィザーズでのフィットが確認できれば、延長への道が開ける。逆にフィットしなければ、トレード市場での動きが本格化することになる。
【リンク:アンソニー・デイビスのプロフィール&成績(別タブで開きます)】
総括
ウィザーズの姿勢は明確だ。デイビスを急いで手放すつもりはなく、まずは20〜30試合かけてチームへの適合性を見極める。その判断が、延長かトレードかという分かれ道を決めることになる。
構成●NBA Front Office Japan編集部
情報源
- Wizards To See How Anthony Davis Fits Before Deciding On Extension Or Trade ・ RealGM Basketball