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レンデボーグ、NBAで最も面白いルーキー ドンチッチとの口論も「自分らしくいるだけ」

クリッパーズ戦37得点、ナゲッツ戦31得点 24歳の新人がウォリアーズの起爆剤に

2026年11月7日

ゴールデンステイト・ウォリアーズのルーキー、ヤクセル・レンデボーグが、開幕からわずか2週間でリーグの注目を集めている。英ガーディアン紙が「NBAで最も面白いルーキー」と題した特集を掲載した。24歳、プエルトリコ出身のフォワードで、ミシガン大を37年ぶりの全米優勝に導いた。 波乱のデビュー戦 レンデボーグは高校チームに上級生になるまでデビューせず、1日12〜14時間ゲームをしていた時期があり、NBA入り前はNBAをあまり見ていなかったとされる。開幕戦はレイカーズに大敗。ルカ・ドンチッチと口論になり、ドンチッチは全体ではウォリアーズを圧倒したが、レンデボーグとの1対1ではやや苦戦した。試合後、レンデボーグはドンチッチのファウル誘いを批判した。「ファウルをもらって、おめでとう、兄さん」「それで何かすごいことをしたみたいに僕に話しかける。勘弁してくれよ。あれは弱いよ。尊敬していたからこそ、がっかりした。終わりだよ」。その後、発言が行き過ぎたと認めた。レイカーズとの再戦ではウォリアーズが勝利したが、ドンチッチに何度もやられ、レンデボーグはベンチに下げられ、最終的にファウルアウトした。 【リンク:ヤクセル・レンデボーグのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:ルカ・ドンチッチのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 数字が裏付けるブレーク 1週間も経たないうちにナゲッツ戦でフリースロー13本中12本を決め、31得点・12リバウンド・6アシストを記録し、アーロン・ゴードンを7得点に抑えた。数日後のクリッパーズ戦では37得点。ステフィン・カリーが2010年に記録して以来のウォリアーズ新人による1試合最多得点だ。木曜夜のヒート戦では17得点・8リバウンド・6アシスト・3スティール・1ブロックで、バム・アデバヨからファウルを奪って両腕を上げて喜んだ。 カリーは今季の変化について問われ、最初にレンデボーグの名前を挙げた。ジミー・バトラーが負傷離脱中のチームで、レンデボーグはカリー時代の延命と将来の希望と位置付けられている。ウォリアーズは6連勝中だ。 【リンク:アーロン・ゴードンのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:バム・アデバヨのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:ステフィン・カリーのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:ジミー・バトラーのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 「自分らしくいるだけ」 メディア対応について、サンフランシスコ・クロニクルに対しレンデボーグは「そんなことはしないよ」「自分らしくいて、正直でいるつもりだ。たくさんのインタビューを見てきたけど、『もう見たくない』と思うようなものがあるだろう? クリックベイトを狙っているわけじゃない」と語った。元NBA選手のパネルにアドバイスを求めた際、「いやらしさ」を保つよう助言されたという。 37得点の新人記録に、ドンチッチとの口論。レンデボーグのルーキーシーズンは、まだ始まったばかりだ。

構成●NBA Front Office Japan編集部

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