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ウォルシュ、先発落ちにも動じず「先発か否かは関係ない」 セルティックスは先発2人を入れ替え
ホーネッツ戦でホワイト、ジョージ、テイタム、ケイタと先発 ゴンサレスとロビンソンがベンチへ
2026年11月7日
ボストン・セルティックスは金曜夜のシャーロット・ホーネッツ戦(NBAカップ)で、先発2人を入れ替えた。デリック・ホワイト、ジョーダン・ウォルシュ、ポール・ジョージ、ジェイソン・テイタム、ニーミアス・ケイタが先発する。この組み合わせが先発するのは初めてだ。
ウォルシュはシーズン最初の5試合に先発したが、直近3試合はウーゴ・ゴンサレスが代わりに先発した。同じくミッチェル・ロビンソンも最初の5試合に先発し、直近3試合はケイタが先発している。ジョー・マズーラHCは新しい組み合わせを試すのが好きだという。
ウォルシュ「先発か否かは関係ない」
ウォルシュは金曜朝のシュートアラウンドで、シーズンの出だしについて「まあまあだと思う。良いわけでも素晴らしいわけでもない。ただまあまあ。最高の自分ではないけれど、チームは勝っているし、みんな幸せだから、それでいい」と振り返った。
先発落ちについては「うまくプレーできていない。でも先発か否かは関係ない」と語り、「それはジョー(マズーラHC)のやり方で、いろいろ試したがる。別に構わない。出場時間は変わらないんだから、その時間で結果を出さないといけない。もっとうまくやらないと」と続けた。
守備での貢献を重視しており、「守備での影響力はボックススコアには表れないことが多い。スクリーンを何回無効にしたか、相手のスター選手に何回ボールを持たせなかったか、そういうことは記録されない。だから僕の価値はそこにはない」とも語った。「自分と球団が定めた基準があって、得点でなくても、それを満たさないといけない」と続けた。
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数字で見るウォルシュの出だし
ウォルシュは今季、平均4.3得点・3.8リバウンド・15.4分で、フィールドゴール38.2%、3ポイント30%とシュートはあまり良くない。最初の4試合のうち3試合で18分以上プレーしたが、10月27日以降は12分を超えていない。プラスマイナスはチームで2番目に悪く、ウォルシュが出場した時間にセルティックスは10点負け越している。
セルティックスは6勝2敗、ホーネッツは3勝6敗でシーズンをスタートしている。セルティックスはカップ戦初戦でブルズに125-111で勝利しており、この試合が今季2試合目のカップ戦となる。
総括
先発を外れても、ウォルシュの役割は変わらない。相手のベストプレーヤーを守るディフェンスと、限られた時間での貢献が求められる。マズーラHCの先発シャッフルが続く中で、ウォルシュが自分の基準を満たせるかどうかが注目される。
構成●NBA Front Office Japan編集部