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ウォリアーズのレイコブ・オーナー、レンデボーグの指名を「正解だった」と絶賛 開幕8試合で平均21.5得点
24歳の新人は37得点のブレークアウトも、カリー不在のクリッパーズ戦で勝利に貢献
2026年11月5日
ゴールデンステイト・ウォリアーズのジョー・レイコブ・オーナーは、ドラフトで指名したヤクセル・レンデボーグについて、わずか2週間で指名が正しかったと確信していると語った。地元ラジオ番組での発言で、自分がドラフトで狙っていた選手だったと振り返り、他のチームがなかなか正解にたどり着けない中で、自分たちはこの指名をものにできたという趣旨の話をした。
レンデボーグは24歳のウイングで、今年のドラフトでウォリアーズに全体11位で指名された。開幕8試合では平均21.5得点、7.0リバウンド、3.9アシストを記録し、日曜夜には37得点を挙げる活躍で、休養中のステフィン・カリーを欠く中でロサンゼルス・クリッパーズに勝利した。
レイコブ氏は、リーグのGMは18歳や19歳の若手を好む傾向があり、自分たちも同じ過ちを犯してきたと認めた。そのうえで、レンデボーグはすぐにプレーできる状態で、優勝を争うチームに必要な資質を備えているように見えたという。期待を上回る出だしにスティーブ・カーHCも驚いており、弱点が見当たらないという評価も紹介された。
ウォリアーズは開幕3連敗の後に5連勝している。安価なルーキー契約で即戦力として働くレンデボーグの存在は、再建と優勝争いを両立させたいチームにとって大きな意味を持つ。レイコブ氏は、過去の高順位指名や育成を完全には正しくできなかったことを認め、批判は受け入れるとしたうえで、ドラフトの難しさにも触れた。
【リンク:ヤクセル・レンデボーグのプロフィール&成績(別タブで開きます)】
【リンク:ステフィン・カリーのプロフィール&成績(別タブで開きます)】
構成●NBA Front Office Japan編集部