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シエロがシーズンデビュー、レディックHCも満足 「求めたことをすべてやってくれた」
左膝の腫れで開幕9試合を欠場、ブレイザーズ戦で約7分の出場ながら存在感
2026年11月8日
レイカーズのアドゥ・シエロが、金曜のブレイザーズ戦で今季初出場を果たした。左膝の腫れで開幕9試合を欠場していた2年目のフォワードは、約7分の出場ながら攻守で存在感を示し、JJ・レディックHCから高い評価を受けた。レイカーズは124-118で勝利し、ルカ・ドンチッチが53得点を挙げた。
9試合欠場を経てのデビュー
シエロはプレシーズンで好調を維持し、サマーリーグでは平均14.1得点、5.4リバウンド、2.7アシストを記録してローテーション入りが期待されていた。しかし開幕直前の怪我で出遅れ、左膝の腫れが引くのを待つ必要があった。金曜の試合では第1クォーター終盤から出場し、6分37秒のプレーで4得点、4リバウンド、2アシストを記録した。リバウンドはすべてオフェンスリバウンドで、得点は2本ともピックアンドロールからのダンクだった。
レディックHCの評価
試合後、レディックHCはシエロのプレーをこう評価した。「最初の2つのディフェンスのポゼッションではミスをしていた。でもその後は素晴らしかった。求めたことを文字通りすべてやってくれた。オフェンスリバウンドが素晴らしかった。ポゼッションを取れなかった場面でも、ボールを弾いて飛び込んでいた。ショートロールからの判断も良かった。前半に3回ブリッツがあったが、そのうち2回は彼に対するものだった。ショートロールを決めてロブを決めた。素晴らしい試合だったと思う。後半のディフェンスも本当に良かった」。試合前、レディックHCはシエロに求めることについて「一番大事なのは、とにかく指示通りにプレーできることだ」と話していた。
チームメートも称賛
ウォーカー・ケスラーは「彼は素晴らしかった。アドゥのことは高く評価している。とてもフィジカルで、才能があり、アスレチックな選手だ。あのロブは本当に印象的だった。シーズンデビューとして本当に良いものだった」と語った。ジェイク・ラレイビアも「彼が健康でプレーできることは、間違いなく僕たちのディフェンスの上限を上げてくれる」と話した。レディックHCは10月5日の時点で「アドゥはディフェンスの大きな部分を担える」と語っており、クラッシュやカット、ペイントへのアタックで攻撃にも貢献できればチームの上限が上がるとの見方を示していた。
総括
短い出場時間ながら、シエロは求められた役割を果たし、チームの信頼を勝ち取った。レイカーズが求めていたディフェンスとリバウンドのできる大型ウイングとして、今後のローテーションに加わる可能性が高まった。
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**【リンク:ジェイク・ラレイビアのプロフィール&成績(別タブで開きます)】
構成●NBA Front Office Japan編集部