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怪我情報まとめ ピペンJr.は椎間板ヘルニアで数週間離脱へ、スチュワートは右膝の骨挫傷

グリズリーズのベンチ2人が離脱 ヌルキッチはコート復帰へ前進、ジョーンズはメキシコシティで今季初出場へ

2026年11月8日

メンフィス・グリズリーズのベンチに痛手が重なった。ポイントガードのスコッティ・ピッペンJr.が椎間板ヘルニア、ビッグマンのアイザイア・スチュワートが右膝の骨挫傷で、それぞれしばらく戦線を離れることになった。一方で、ユタ・ジャズのユスフ・ヌルキッチはコート上での活動を再開し、デンバー・ナゲッツのスペンサー・ジョーンズはメキシコシティゲームで今季初出場を果たす見込みだ。各地の怪我情報をまとめた。 スコッティ・ピッペンJr.は椎間板ヘルニア、復帰時期は未定 ピペンJr.は背中の椎間板ヘルニアと診断された。復帰時期は示されていないが、数週間の離脱が見込まれている。 今季のピペンJr.はここまで5試合に出場し、平均6.4得点・2.4リバウンド・2.2アシストを記録していた。昨季はグリズリーズでキャリアハイの活躍を見せ、プレーオフでは平均18.3得点を挙げていただけに、ベンチの司令塔の不在は小さくない。 【リンク:スコッティ・ピッペンJr.のプロフィール&成績(別タブで開きます)】 アイザイア・スチュワートは右膝の骨挫傷、指揮官は「大きな怪我は回避」との見立て スチュワートは右膝の骨挫傷と診断された。離脱期間は不明だが、グリズリーズのトゥオマス・イーサロヘッドコーチは「大きな怪我は回避できた」との見方を示している。 今季のスチュワートはここまで7試合に出場し、平均11.9得点・3.4リバウンドと好調を維持していた。インサイドの層を支える存在だけに、離脱が長引けばローテーションへの影響は避けられない。 【リンク:アイザイア・スチュワートのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 ユスフ・ヌルキッチがコート上での活動を開始、2週間後に再評価へ ユタ・ジャズは現地時間6日、ヌルキッチがプレシーズン中に負ったつま先の怪我からの回復過程で、コート上での活動に参加し始めたと発表した。2週間後に再評価を受ける予定だ。 今季のジャズは開幕から1勝8敗と苦しい出だしとなっており、ベテランビッグマンの復帰が待たれる。 【リンク:ユスフ・ヌルキッチのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 スペンサー・ジョーンズが今季初出場へ、メキシコシティゲームでペイサーズ戦 ナゲッツのスペンサー・ジョーンズは、現地時間7日(土)に行われるメキシコシティゲームのペイサーズ戦で今季初出場を果たす見込みだ。プレシーズンからハムストリングの怪我で離脱していた。 ジョーンズは昨季、ナゲッツのローテーションで重要な役割を担った。6フィート7インチ(約201cm)のフォワードは堅実なディフェンスに加え、平均5.5得点、フィールドゴール成功率50.4%、3ポイント成功率39.6%を記録した。 開幕からベンチの得点力に苦しむナゲッツにとって、ジョーンズの復帰は大きな後押しになる。両フォワードのポジションをこなせるジョーンズは、復帰後すぐにローテーションに加わる見込みだ。 【リンク:スペンサー・ジョーンズのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 総括 グリズリーズはベンチの2人を同時に欠く厳しい状況に置かれたが、ヌルキッチとジョーンズの復帰が近づいているのは明るい材料だ。ピペンJr.の離脱期間とスチュワートの回復ペースが、今後のグリズリーズの戦いを左右する。

構成●NBA Front Office Japan編集部

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