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クレイ・トンプソン、残り1秒の決勝3ポイント ヒートが20点差を覆してクリッパーズに延長勝ち

3ポイント8本で30得点、1試合8本は2023年12月以来

2026年11月6日

マイアミ・ヒートのクレイ・トンプソンが、延長残り1秒に決勝の3ポイントを決めた。ヒートはLAクリッパーズに117-116で勝ち、20点差からの逆転勝利となった。トンプソンは30得点、3ポイント8本成功。1試合8本の3ポイントは、ゴールデンステート・ウォリアーズ時代の2023年12月以来だという。 延長を呼んだ第4クォーターの判定 第4クォーター終盤、ペレ・ラーソンへのファウル判定に対するヒートのチャレンジは成功した。ただ、その混乱したプレーの中でバム・アデバヨが守備ファウルを犯したと判断され、クリッパーズの八村塁にフリースロー2本が与えられた。八村は1本目を外し、2本目を決めて試合は延長に入った。 左コーナーから残り1秒 延長終盤、2点を追うヒートは、アデバヨのベースラインのスクリーンでトンプソンを左コーナーにフリーにした。ヤニス・アデトクンポが素早くインバウンドパスを送り、トンプソンはコービー・サンダースが守備に戻る前にターンして放った。シュートは残り1秒で決まった。アデバヨはチーム最多の35得点。 トンプソンは「とてもスペースを感じた。簡単なシュートとは言わないけど、コーナーの3ポイントは何千本も打ってきた。特に左コーナーは、右利きの自分にとってペリメーターで一番簡単なシュートかもしれない。足をしっかりつけて、指先から離れる感触がとても良かった」と話した。アデトクンポは「バムの素晴らしいスクリーンと、クレイの素晴らしいシュート。彼が打つときは入る気がする」と振り返った。 エリック・スポールストラHCは「老いと戦うことはできるし、彼はそれをやっている。体に多くの時間をかけているからこそ、殿堂入り級のキャリアで見せてきた技術が今も出せる」と36歳のベテランを評した。ヒートは開幕4連敗から3勝5敗とし、7月にアデトクンポを獲得した大型トレードの後、まだ陣形を固めている最中にある。 【リンク:ペレ・ラーソンのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:八村塁のプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:クレイ・トンプソンのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:バム・アデバヨのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:ヤニス・アデトクンポのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:コービー・サンダースのプロフィール&成績(別タブで開きます)】

構成●NBA Front Office Japan編集部

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