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NBA負傷者情報 カワイは数週間離脱、ウォレスとジェイレン・ウィリアムズは今季絶望の可能性

2026年10月28日

2026-27シーズン開幕直後から、各チームで主力選手の負傷が相次いでいる。 トロント・ラプターズのカワイ・レナードは左膝の腫れにより数週間の離脱が見込まれ、オクラホマシティ・サンダーではケイソン・ウォレスとジェイレン・ウィリアムズが長期離脱。ユタ・ジャズもジャレン・ジャクソンJr.が右膝MCL断裂で6〜8週間離脱するなど、複数チームが開幕直後からローテーションの再構築を迫られている。 カワイ・レナード、左膝の腫れで数週間離脱 ラプターズのカワイ・レナードは、左膝の腫れにより数週間欠場する見込みとなった。 MRI検査では構造的な損傷は確認されなかったものの、チームは腫れが落ち着くまで休養させ、その後段階的に復帰へ向けた調整を進める方針。 レナードは今季、クリッパーズからラプターズへ復帰し、9月に2年1億1500万ドルの契約延長を締結。開幕2試合では平均19.5得点、7.5リバウンド、1.5アシストを記録していた。 【リンク:カワイ・レナードのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 サンダー、ウォレスとジェイレン・ウィリアムズが長期離脱 サンダーは、開幕直後から大きなダメージを受けている。 ケイソン・ウォレスは左肩の関節唇断裂により手術を受ける予定で、今季残りを欠場する可能性がある。ウォレスは今季開幕前に5年1億3900万ドルの契約延長を結んだばかりだった。 さらにジェイレン・ウィリアムズは、ロサンゼルス・クリッパーズ戦で左足首を脱臼し、腓骨も骨折。手術を受ける予定で、2026-27シーズンの残りを欠場する可能性が高い。 【リンク:ケイソン・ウォレスのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:ジェイレン・ウィリアムズのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 カルーソも右足首を捻挫 さらにアレックス・カルーソも、フェニックス・サンズ戦の前半に右足首を捻挫して途中退場した。 マーク・デイグノートHCは試合後、足首の捻挫であり「それ以上ではない」と説明している。 サンダーではチェット・ホルムグレンも右膝の膝蓋腱炎で同試合を欠場しており、開幕直後から負傷者が集中している。 【リンク:アレックス・カルーソのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 ジャレン・ジャクソンJr.、右膝MCL断裂で6〜8週間 ジャズでは、ジャレン・ジャクソンJr.が右膝のMCLを断裂した。 メンフィス・グリズリーズ戦でタイ・ジェロームが倒れ込んだ際に膝が内側へ入る形となり負傷。ジャズは6週間後に再評価する予定で、ESPNによれば復帰まで6〜8週間かかる見込みとなっている。 ジャクソンは昨季途中にメンフィスからユタへトレードされており、ジャズは獲得のために3本の1巡目指名権を放出していた。 【リンク:ジャレン・ジャクソン(別タブで開きます)Jr.のプロフィール&成績】 マルカネンは右手首捻挫、day-to-day 同じグリズリーズ戦ではラウリ・マルカネンも右手首を負傷し、前半で退場した。 その後、右手首の捻挫と診断され、現時点ではday-to-day。チームは長期離脱を回避できることを期待している。 ジャズでは先発センターのユスフ・ヌルキッチも右足第2趾の足底板部分断裂で今季まだ出場しておらず、フロントコートの負傷者が急増している。 【リンク:ラウリ・マルカネンのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 キーガン・マレーは10〜14日離脱 サクラメント・キングスのキーガン・マレーは、左足首の関節包炎により10〜14日間欠場する。 この足首は手術歴があり、現在も痛みと硬さが続いている。 さらにマクシム・レイノーは右膝の負傷から回復中で2週間後に再評価、ディラン・カードウェルも左ふくらはぎの肉離れで約1週間後に再評価される予定となっている。 【リンク:キーガン・マレーのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 開幕直後から主力の長期離脱が相次ぐ 今回の負傷者の中でも特に影響が大きいのは、サンダーとジャズだ。 サンダーはウォレスとジェイレン・ウィリアムズという先発級2人を長期間失う可能性があり、カルーソとホルムグレンにも故障が出ている。 ジャズもジャクソンJr.を6〜8週間欠き、マルカネンも手首を負傷。ヌルキッチもまだ復帰していない。 一方、カワイについてはMRIで構造的損傷が確認されなかったことはプラス材料だが、左膝の腫れという性質上、復帰時期は状態を見ながら慎重に決められることになる。 シーズンは始まったばかりだが、すでに複数チームでローテーションと戦力構成に大きな影響が出始めている。

構成●NBA Front Office Japan編集部

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