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元NBA選手エド・デイビス、連邦賭博事件で有罪認める意向 ビーズリーとの共謀を検察が主張

2023-24シーズンの少なくとも4試合が標的 ビーズリーの答弁変更は12月9日に予定

2026年11月7日

元NBA選手のエド・デイビス(37歳)が、連邦スポーツ賭博事件で有罪への答弁変更の意向を示した。11月6日(金)の事件記録で明らかになった。ESPNのトム・シャド記者が報じた。担当判事が連邦判事補にデイビスの答弁変更審問の日程設定を要請した。審問日は記事には記載されていない。 4件の罪状と事件の構図 デイビスは当初、スポーツ競技における贈賄と電信詐欺共謀を含む4件の連邦罪状に無罪を主張していた。弁護士のジョン・アダムス氏とニューヨーク東部地区連邦検察は、記録以上のコメントはないとした。 事件の被告は6人。デイビスと元NBA選手マリク・ビーズリーが共謀し、2023-24シーズンの少なくとも4試合を標的としたスポーツ賭博スキームに関与したとされる。検察は、当時ミルウォーキー・バックスのビーズリーが賄賂を受けて意図的に不振なプレーをし、その金がビーズリーがデイビスに負っていた借金の減額・返済に使われたと主張している。 検察が示したテキスト 起訴状によるデイビスからビーズリーへの2023年12月のテキストは「ベガスに勝つ唯一の方法はスポーツ賭博だ」「いい金を稼げるぞ」という内容だった。 デイビスとビーズリーの経歴 デイビスはノースカロライナ大出身の1巡目指名選手で、NBA12年・8チーム。2020-21シーズンにビーズリーとチームメートだった。最後のプレーは2022年のクリーブランド・キャバリアーズだ。ビーズリー(NBA9季)は先週、検察との合意で有罪を認めることに同意し、正式な答弁変更審問は12月9日に予定されている。デイビスの元代理人パオロ・ザモラーノ氏は、有罪を認めていない、またはその意向を示していない唯一の被告だ。量刑の見通しについて記事に具体的な記載はない。 NBAを揺るがした賭博事件が、法廷での決着に向かっている。

構成●NBA Front Office Japan編集部

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