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ヒート、批判を受けたウェイドの銅像の顔を作り直し 新しい像を公開
2026年11月1日
マイアミ・ヒートは10月30日、本拠地アリーナの外に立つドウェイン・ウェイドの銅像について、顔を作り直した新しい像の写真を公開した。2年前の除幕直後に、「本人に似ていない」と批判が相次いでいた。
除幕直後から、顔への批判が相次いだ
銅像は、2年前にアリーナの外に設置された。
公開直後から、批判が集まったのは顔だ。ウェイド本人にほとんど似ていない、という声が広がった。
一方で、体の表現は、2009年の試合の場面を思わせるものとして、評価されていた。
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ウェイド本人が、新しい頭部の制作に同意
ウェイドは、関係者と率直に話し合い、顔を修正することに合意した。新しい頭部の制作にも同意している。
作業は数日で終わった。その間、銅像は、通りかかる人から見えないように、合板の箱で覆われていた。
ウェイドは、肖像が自分のものだとしても、そこは「いつまでも私たちの家だ」と語った。顔を見て、人々がつながりを感じられないのなら、より良くしない理由はない、という考えだ。また、「耳を傾ける姿勢の問題だ」とも話している。
記事には、彫刻家など制作者の名前や、除幕式の予定は書かれていない。
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ウェイドとマイアミ
ウェイドは、バスケットボール殿堂入りの選手で、選手生活の大半をヒートで過ごした。ヒートの3度のNBA優勝の主力でもある。
銅像のモデルになったとされる場面は、2009年3月のブルズ戦だ。ウェイドは、試合終盤に決勝のシュートを決め、コートサイドのテーブルに飛び乗った。そして、沸き立つファンの前で「ここは俺の家だ」と叫んだ。
これからも、ウェイドの家で
ヒートのファンにとって、あの銅像は、今もマイアミの象徴だ。新しい顔は、ウェイド本人が納得して選んだものになった。
アリーナの外を通るファンが、どんな表情で新しい像を見上げるのか。ウェイドの「家」に、あらためて注目が集まりそうだ。
構成●NBA Front Office Japan編集部