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グリーン、マルアチを投げ倒した退場劇をポッドキャストで釈明「リムを守るためには必要なこと」
ブルックスの仲裁には「収めることは何もなかった」と反論、出場停止はなしの見込み
2026年11月6日
ゴールデンステート・ウォリアーズのドレイモンド・グリーンは、フェニックス・サンズ戦で受けた今季初の退場処分について、自身のポッドキャスト「ザ・ドレイモンド・グリーン・ショー」で釈明した。リムを守るための行動だったと正当化している。
退場は月曜夜のウォリアーズ対サンズ戦(ウォリアーズが116-113で勝利)の第3クォーターに起きた。サンズのビッグマン、カマン・マルアチがレイアップに行き、グリーンが守ろうとして彼を抱え込み、投げ倒したのが発端だった。
グリーンはマルアチとの場面について「あれはやらなきゃいけないことだった」と話した。「ペイントの真ん中で倒れて、相手がフィニッシュして走り去るわけにはいかない。そんなの通用しない。敬意がなくなる。だから投げ倒したことでのテクニカルは受け入れる。次に同じことをしようと思ったら、それには代償が伴うと分かってもらわなきゃいけない」
「次に何かしようとするときは、考えなきゃいけない。それがリムを守ること、ディフェンスのアンカーであることの一部なんだ」と続けた。「みんな『倒れて頭に血が上った』と思っているようだけど、違う。頭に血が上ったっていうのは、投げ倒して走り寄って、殴りかかろうとすることだ。僕は投げ倒して、その場に立っていただけだ」
グリーンは「彼は何か言っていた。僕は立って見返して、言い返した。でも投げ倒して走り寄って、上に立って殴りかかろうとしたわけじゃない」とも話した。「投げ倒したのは、座ってもらわなきゃいけなかったからだ。それだけのことだ。自分が倒れて相手が決めて、走って戻っていくような終わり方は許せない。そんな終わり方を許していたら、ディフェンスのアンカーにはなれない」
マルアチが倒れると、ディロン・ブルックスがすぐに収めようと近づいた。グリーンはブルックスの襟をつかみ、その瞬間が最終的に退場につながった。グリーンは、収めるべきことは何もなかったとしてブルックスを批判した。
「どんでん返しだ。ディロン・ブルックスが走ってきて事態を収めようとした。でも収めることなんて何もなかった。僕はただ立っていただけだ。彼はマルアチが床に倒れているから、ただ立っていた。僕の肩に走ってきて、仲裁しに来たのに肩をぶつけて、いろいろ言いながら来るなんて、仲裁じゃない」とグリーンは語った。
さらに「タフガイとして、状況を正すために走ってきたという立場を貫くなら、もう少し尊敬されただろう。でも話はそう終わらない」とも話した。「それに、試合中ずっと何も起きていなかったのに、後からメディアで『彼は試合中ずっとおかしかった』と言うのは違う」
グリーンはNBAから出場停止処分を受けない見込みで、木曜夜にマイアミ・ヒートを迎えるウォリアーズの試合に出場する見込みだ。今季6試合で平均3.2得点、5.0リバウンド、6.3アシスト。ウォリアーズは5連勝中だ。
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構成●NBA Front Office Japan編集部