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7連勝のスパーズ、昨季プレーオフの再戦でブレイザーズの敵地へ 両軍とも連戦の2日目
日本時間11月8日12時開始 スパーズは7勝2敗、ブレイザーズは6勝2敗の好調同士
2026年11月8日
スパーズは日本時間11月8日午後12時、敵地ポートランドのモダ・センターでトレイルブレイザーズと対戦する。昨季のプレーオフ1回戦でスパーズが4勝1敗で退けて以来の対戦で、両チームとも連戦の2日目というタフな一戦になる。
雪辱に燃えるポートランドの攻撃力
ブレイザーズは金曜にレイカーズと124-118の接戦を演じたばかり。6勝2敗とリーグ屈指のスタートを切っている。昨季をアキレス腱の故障で棒に振ったデイミアン・リラードは平均20.1得点まで戻し、デニ・アブディヤはリーグ有数のドライブ力を持つ過小評価されたスターだ。ペイントへ切り込んでからキックアウトで3ポイントを量産する攻撃は、リーグ最高クラスの効率を誇る。スポットアップシューターのトゥマニ・カマラもその恩恵を受ける一人だ。
7連勝のスパーズと若いコア
スパーズは金曜にキングスを124-109で下して7連勝、7勝2敗とした。ビクター・ウェンバンヤマが30得点、14リバウンドと支配し、ディラン・ハーパーは平均18.7得点、5.2リバウンド、4.4アシストに加え、フィールドゴール50%、3ポイント38%、フリースロー89%という効率を見せている。ディアロン・フォックスはフィールドゴール成功率53%でチーム最多のアシストを供給し、ステフォン・キャッスルは得点、リバウンド、アシストの各部門でチーム上位に名を連ねる。
鍵は3つある。インサイドとアウトサイドの両方を守ること、ドノバン・クリンガンやロバート・ウィリアムズIII、ジュルー・ホリデーらフィジカルの強いブレイザーズ相手にリバウンドで負けないこと、そして3ポイントだ。スパーズはキングス戦で3ポイントを50%決めた。昨季のプレーオフでブレイザーズがクリンガンをキャッスルに当ててシュートを打たせたように、この試合でもキャッスルの外角が試される。
両チームの欠場者
ブレイザーズはジャ・モラント(左ハムストリングのグレード2の肉離れ)、シェイドン・シャープ(膝)、ビト・クレイチ(左足の骨折)が欠場。スパーズはトバイアス・ハリス(ふくらはぎ)とジェイデン・クエインタンス(膝)が離脱している。
西の好調同士がぶつかる一戦。昨季のプレーオフの続きを、ポートランドのホームで再び見ることになる。
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構成●NBA Front Office Japan編集部