試合・記録単独ソース

ヤング、古巣アトランタ凱旋で23得点10アシスト ホークスがウィザーズに139-132

ドート25得点、アレクサンダー=ウォーカー28得点 ウィザーズはジョージの33得点で追い上げるも届かず

2026年11月7日

アトランタ・ホークスが11月6日、ステートファーム・アリーナでのNBAカップ、イースト・グループBの一戦でワシントン・ウィザーズに139-132で勝利した。ホークスで7シーズン以上プレーしたトレイ・ヤングが、移籍後初めて古巣のホームでプレーし、23得点・10アシストのダブルダブルを記録した。 ヤング「違った感覚だったけど、クールな経験だった」 ヤングは今年1月のトレードでホークスからウィザーズへ移籍した。ホークスでは球団歴代最多のアシストと3ポイント成功数を残し、4度のオールスターに選ばれた。トレード後の昨季もアトランタに戻ったが、膝の負傷でプレーできず、ベンチから第2クォーターのタイムアウト中に流れたトリビュートビデオを見守り、両手でハートを作ってファンに感謝を示していた。 この夜は健康な状態で先発出場し、相手のユニフォームで臨む初めての夜をかみしめた。試合開始時の紹介では控えめながらも歓声が送られ、試合前にはホークスのクイン・スナイダーHCと抱擁を交わした。ヤングは試合後、「どう表現していいか分からない。違った感覚だったけど、自分にとってはクールな経験だった」と振り返り、「毎回こんな気持ちになるわけじゃないと思うけど、今夜は特別だった」と続けた。ウィザーズのブライアン・キーフHCは「彼はチームに完全に溶け込み、みんなを良くしようとしている」と試合前にヤングの献身性を称賛していた。ヤングはこの試合開始時点で1試合平均9.3アシストとリーグトップだった。 ドートとアレクサンダー=ウォーカーがホークスを引っ張る ホークスは序盤から主導権を握り、ハーフタイムを66-59、第3クォーター終了時には105-94とリードした。ルーゲンツ・ドートが25得点・7リバウンド・4アシスト・2スティールと攻守で主役になり、ニキール・アレクサンダー=ウォーカーが28得点を挙げた。ダイソン・ダニエルズは13得点・9リバウンド・12アシストと、トリプルダブルまでリバウンド1本に迫った。キングストン・フレミングスも11得点・6アシストとベンチから流れを作った。 ウィザーズはジョージの33得点で追い上げるも届かず ウィザーズは後半、最大14点のビハインドから終盤に3点差まで追い上げた。キーション・ジョージが33得点・4リバウンド・8アシストと気を吐き、第4クォーターだけで18得点を挙げた。ベンチから出たトレ・ジョンソンも27分で23得点を記録し、アレックス・サーは13得点・8リバウンド・3アシスト・2スティール・2ブロックと攻守に貢献した。なお、ウィザーズはアンソニー・デイビスが足首の捻挫で欠場し、守備が崩れてホークスに52本のフィールドゴールと37アシストを許した。 総括 ホークスは水曜日のワシントンでの対戦(120-105)に続いてホームアンドホームの連戦を連勝し、6勝4敗、NBAカップは1勝0敗とした。ウィザーズは4勝5敗、カップ戦は1勝1敗となった。 【リンク:トレイ・ヤングのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:ルーゲンツ・ドートのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:ニキール・アレクサンダー=ウォーカーのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:ダイソン・ダニエルズのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:キングストン・フレミングスのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:キーション・ジョージのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:トレ・ジョンソンのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:アレックス・サーのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:アンソニー・デイビスのプロフィール&成績(別タブで開きます)】

構成●NBA Front Office Japan編集部

← News一覧に戻る