契約・移籍単独ソース

契約オプションまとめ サンダー、ウィザーズ、ホーネッツ、ホークスが行使 ジャズとサンダーは一部見送り

2027-28シーズンに向けたルーキー契約のチームオプション、5チームの判断をまとめた

2026年11月3日

2027-28シーズンに向けたルーキー契約のチームオプションについて、各チームの判断が相次いで報じられた。 行使したチームと、見送って来季のフリーエージェント(FA)への道を開いたチームをまとめる。 サンダー:マケインとソーバーを行使、トピッチは見送り オクラホマシティ・サンダーは、ジャレッド・マケインとトーマス・ソーバーの2027-28シーズンのオプションを行使した。マケインのオプションは678万ドルで、今季は平均10.8得点、2.3リバウンドを記録している。ソーバーのオプションは512万ドルで、サンダーではまだ試合に出場していない。 一方、ニコラ・トピッチのオプションは見送られたため、今季終了後に制限なしFAとなる。トピッチはここまで10試合に出場し、現在は背中の手術からの回復中で、復帰時期は未定とされている。 【リンク:ジャレッド・マケインのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:トーマス・ソーバーのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:ニコラ・トピッチのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 ウィザーズ:サー、キャリントン、ジョージの4年目を行使 ワシントン・ウィザーズは、アレックス・サー、バブ・キャリントン、キーション・ジョージの4年目のルーキー契約オプションを行使した。サーは今季平均9.3得点、5.5リバウンド、キャリントンは平均6.7得点、2.2アシスト、ジョージは平均15.2得点、4.3リバウンドを記録している。 あわせて、トレ・ジョンソンとウィル・ライリーの3年目のオプションも行使された。 【リンク:アレックス・サーのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:バブ・キャリントンのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:キーション・ジョージのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:トレ・ジョンソンのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:ウィル・ライリーのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 ホーネッツ:クニッペルとマクニーリーを行使 シャーロット・ホーネッツは、コン・クニッペルとリアム・マクニーリーの2027-28シーズンのオプションを行使した。クニッペルのオプションは1,102万ドルで、昨季は平均18.5得点、5.3リバウンドだった。マクニーリーのオプションは304万ドルで、昨季は平均1.3得点、2.3リバウンドだった。 【リンク:コン・クニッペルのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:リアム・マクニーリーのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 ホークス:ニューウェルのオプションを行使 アトランタ・ホークスは、エイサ・ニューウェルの356万ドルのオプションを行使した。 【リンク:エイサ・ニューウェルのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 ジャズ:コリアーのオプションを見送り ユタ・ジャズは、アイザイア・コリアーの2027-28シーズンの499万ドルのチームオプションを見送った。コリアーは2027年に制限なしFAとなる。 コリアーは今季ここまで6試合に出場し、平均7.5得点、4.0リバウンド、5.7アシストを18.6分で記録している。昨季は59試合に出場し、平均11.7得点、2.5リバウンド、7.2アシストだった。2024年ドラフト全体29位でUSCからジャズに入団した。 【リンク:アイザイア・コリアーのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 オプションの行使は、チームがその選手を来季以降の構想に残す意思表示だ。一方で見送られた選手は、今季のプレーで来季の契約を勝ち取る立場になる。来季のロスター編成を占ううえで、今回の判断は各チームの方向性を示す材料になる。

構成●NBA Front Office Japan編集部

← News一覧に戻る