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ジャズのスミス・オーナー、フロントとコーチ陣への全面的な支持を表明 「変えるつもりはない」
ハーディHCとオースティン・エインジを名指しで擁護、複数年での優勝争い復帰を強調
2026年11月8日
ユタ・ジャズのオーナー、ライアン・スミス氏が、チームのフロントとコーチ陣への全面的な支持を表明した。地元ラジオ局KSLスポーツの番組に出演したスミス氏は、チームの不振について問われ、「変えるつもりはない」と明言した。
スミス氏の発言
スミス氏は、ウィル・ハーディHCとフロントを率いるオースティン・エインジについて「ウィルは我々の男だ。オースティンも我々の男だ。何も変えるつもりはない」と語った。さらに、CEOのダニー・エインジにも触れ「ダニーもいるし、私はこのグループが大好きだ」と続けた。チームの出来に波があることにはいら立ちを感じているとしつつ、怪我人の多さが影響していることも認めた。
複数年計画と「パニックなし」
スミス氏によれば、チーム内では優勝争いへの復帰が複数年がかりのプロセスであるという認識で一致しているという。そのため、パニックになってトレードに走ったり、変えるためだけに何かを変えたりすることはないとした。「シーズンのこの時期に引けるレバーには限りがある」とも述べ、「我々はこれを2年、3年、4年というスパンで見ている。目標は優勝することだ」と強調した。
総括
再建途上のジャズにとって、オーナーからの信任は大きな意味を持つ。目先の結果に振り回されず、フロントとコーチ陣が同じ方向を向いて複数年計画を進められるかどうかが問われる。
構成●NBA Front Office Japan編集部
情報源
- Ryan Smith Says Jazz Front Office, Coaches Have His Full Support ・ RealGM Basketball