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マーベリックス、NBAカップでジャズと対戦 連敗同士の一戦、フラッグ封じが鍵

日本時間11月7日10時開始 ジャズはジャクソンJr.不在で若手コアが中心、マブズは首位デンバーを追う

2026年11月6日

マーベリックスは日本時間11月7日午前10時、ホームのアメリカン・エアラインズ・センターでジャズと対戦する。NBAカップ西グループAの一戦で、マブズは4勝4敗、ジャズは1勝7敗。ともに連敗中で、カップのグループ争いでも負けられない一戦になる。 ともに連敗中の対戦 マブズは水曜、敵地でスパーズに111-112と1点差で競り負け、2連敗となった。フラッグが19得点10リバウンド、ワシントンが21得点10リバウンドとダブルダブルをそろえたが、終盤の逆転は届かなかった。月曜にはアービングを欠いたキングス戦にも敗れている。体調不良でカップ初戦を欠場したマーシャルはすでに復帰し、今季平均13.6得点を記録している。一方のジャズは6連敗中。水曜はペリカンズに延長の末113-120で敗れた。ジョージが39得点、マルカネンが21得点10リバウンド、ベイリーが15得点と気を吐いたが、白星には届かなかった。月曜のスパーズ戦では97-119の大敗も喫している。 カップの行方を占う一戦 マブズは先週金曜の初戦でロケッツを116-111で下し、グループステージは1勝0敗、得失点差は+5。首位はサンズを127-120で破ったデンバーで、得失点差+7とマブズを上回る。ジャズにとっては今大会の初戦になる。得失点差が順位に直結するカップでは、勝敗だけでなく勝ち方も問われる。 ジャズは若手コアに託す ジャズは昨季途中のトレードでメンフィスからジャレン・ジャクソンJr.を獲得し、若手育成から勝負へのシフトを図った。しかしジャクソンJr.は10月26日のグリズリーズ戦で膝の内側側副靱帯を断裂し、6〜8週間の離脱となった。中心に座るのは若手たちだ。ジョージは今季平均22.0得点を挙げ、ジャズの若手で最もNBA仕様に仕上がった選手として台頭している。全体2位指名のピーターソンは平均12.6得点、フィールドゴール成功率は3割台半ばとまだ波があるが、出場時間は平均30分を超えており、起用法の拡大が今後のテーマになる。ベテランのマルカネンは手首の痛みを抱えながら今季平均17.1得点。ヌルキッチがつま先の負傷で欠場する中、慣れないセンターの役割も担っている。ハーディHCは「彼はかなりの痛みを抱えながら、チームメートのために戦っている」と話している。 フラッグを止められるか ジャズにとって最大の課題はフラッグ対策だ。フラッグはジャズ戦で通算2試合、平均34.0得点、8.5リバウンド、7.0アシストと圧倒的な数字を残している(ただし勝ったのはいずれもジャズ)。今季は3ポイントが33本中7本と不調で、ターンオーバーも平均3.1個と多い。ペイントを固めて不快なシュートを打たせ、ボールハンドリングを攻めるのがジャズの狙いになる。マブズはリーグ屈指のペースと速攻得点を誇るチームで、スパーズ戦ではワシントンやジョンソンJr.、マーティンを並べたスモールラインナップが追い上げを生んだ。 古巣との再会 クレイトン.jrは昨季ジャズで45試合に出場し、平均6.8得点、5.5アシストを記録した選手。ジャクソンJr.をジャズへ送った昨季途中のトレードでマブズへ移った。ジャズのグリーンは2020年から24年までマブズでファンに愛された選手で、今季はベンチから平均3.0得点を挙げている。 連敗を止めるのはどちらか。そしてカップのグループAで優位に立つのはどちらか。試合は日本時間7日午前10時に始まる。 【リンク:クーパー・フラッグのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:P.J.・ワシントンのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:カイリー・アービングのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:ナジ・マーシャルのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:キヨンテ・ジョージのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:ラウリ・マルカネンのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:エース・ベイリーのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:ジャレン・ジャクソンJr.のプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:ダリン・ピーターソンのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:ユスフ・ヌルキッチのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:モレス・ジョンソンJrのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:ケイレブ・マーティンのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:ウォルター・クレイトン.jrのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:ジョシュ・グリーンのプロフィール&成績(別タブで開きます)】

構成●NBA Front Office Japan編集部

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