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ブランドン・ウィリアムズ、ウォリアーズ加入の自信は高校時代のチームメートとの再会
デアンソニー・メルトンとは15分の距離で育った仲 ツーウェイから這い上がった4年間
2026年11月7日
ゴールデンステイト・ウォリアーズは今オフ、ガードのブランドン・ウィリアムズと1年契約を結んだ。目的は控えの層の厚さを増し、プレーオフ復帰を助けること。ウィリアムズにとっては、高校時代のチームメート、デアンソニー・メルトンとの再会でもある。NBCスポーツ・ベイエリアが報じた。
15分の距離で育った2人
2人は南カリフォルニアで15分ほどの距離に育った。ウィリアムズはパノラマシティ、メルトンはノースハリウッド出身。クレスピ・カーメライト高でともにプレーし、2015年と2016年に州タイトルを連覇した。
ポッドキャスト「ダブス・トーク」(ダルトン・ジョンソン、ボンタ・ヒル)でウィリアムズは「信じられないよ。フリーエージェントについてどう進めるべきか、彼に相談していたんだ」「でも実現するとは分からなかった。毎日試合をして、たぶん話しすぎていた。フリーエージェントの2週目あたりから、実現しそうな気配が見えてきた。最初に連絡をもらったときは彼には言わなかった。でも数日後、実現しそうだと感じ始めたとき、『ねえ、実現するかもしれない』と言ったんだ。なんだかクールだったよ」と語った。
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ツーウェイから這い上がった道のり
ウィリアムズはアリゾナ大で2018-19シーズンを1季プレーし、膝の負傷で2年目を欠場した。2020年に大学を離れ、2021年ドラフトで指名なし。Gリーグのウェストチェスター・ニックスを経て、2021-22シーズン途中にポートランド・トレイルブレイザーズと契約し、24試合に出場して平均12点超を記録したが、2022年10月に解雇され、翌季はGリーグでプレーした。2023年12月にダラス・マーベリックスとツーウェイ契約を結び、2025年4月に標準の複数年契約を結んだ。
ダラスでの学びについて「たくさんのことを学んだ」「ツーウェイから這い上がる中で、いつも難しい。良い日もあれば悪い日もあるけど、良いチームと良い育成スタッフが必要だ。ダラスには、あらゆる状況に備えてくれる人たちがいた」と振り返った。カイリー・アービングが2年前に負傷した際に「その場で準備ができていると感じた」。「このリーグでは決して安心できない。でも今は自信を持っているし、知り合いがチームにいることがさらに自信をくれる」と締めくくった。
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今季の役割
今季成績は11試合を終えて平均11.4得点・2.6リバウンド・2.6アシスト。ウォリアーズとの契約は1年契約(260万ドル、うち140万ドルが開幕日に保証化との報道あり)だ。高校時代のチームメートとの再会が、這い上がってきたガードの背中を押している。
構成●NBA Front Office Japan編集部