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クレイ、オフのウォリアーズ復帰を「少しだけ考えた」 カリーは母校対決の賭けで得をする

11月5日の凱旋試合をめぐる2人のやり取り カリー「対戦するのは今も不思議な感じ」

2026年11月7日

クレイ・トンプソンが11月5日(木)のウォリアーズ戦後、オフにウォリアーズへの復帰を考えたことを明かした。同じ試合をめぐっては、ステフィン・カリーが母校対決の賭けで得をした話も飛び出した。ウォリアーズがヒートに120-100で勝利し、6連勝を飾った夜の、2人のやり取りをまとめる。 「少しだけね」 試合後、オフにウォリアーズと再契約することを考えたか問われ、トンプソンは「少しだけね」「地元の応援には本当に感謝している。今朝の朝食で見慣れた顔ぶれに会えたのは最高だった。地元のファンには本当に感謝している。その応援が僕を前に進ませてくれる」と話した。 トンプソンはウォリアーズで11シーズン、4度の優勝に貢献した。ウォリアーズ時代の3ポイント成功率41.3%、オールスター5回。ACLとアキレス腱の負傷から復帰し、2022年のNBAファイナル制覇に貢献したが、2023-24シーズン後に6チーム間トレードでダラス・マーベリックスへ移った。マブスとの契約バイアウトを経て、マイアミ・ヒートと2年契約を結び、今季9試合で平均13.8得点、3ポイント成功率41.3%を記録している。 トンプソンは地元オークランドの店も紹介した。「地元の店を有名にしたくはないけど、モントクレアのエッグ・ショップという店だ」「定番だよ。西海岸で一番のワッフルだ」。 【リンク:クレイ・トンプソンのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 母校対決の賭け その数日前、月曜夜にカリーの母校デビッドソン大が、トンプソンの母校ワシントン州立大を76-61で破ってシーズンを開幕した。カリーは「それなりの金額がかかっていたよ」「僕らの会話といえば、デビッドソンがワシントン州立大に勝って、僕が賭けで得をした話だけだよ」「スケジュールは知っていたけど、前日に『ワイルドキャッツがパルースに乗り込む、バスケ史上偉大な日だ』とテキストしたんだ。勝ててよかったよ」と話した。賭け金の具体額は報じられていない。トンプソンはカリーから連絡を受けたことを認めた。 【リンク:ステフィン・カリーのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 対戦相手としてのカリー トンプソンは直近3試合で平均24.7得点だったが、この試合は11得点(フィールドゴール10本中3本)にとどまり、3ポイントは直近3試合で36本中19本だったが7本中2本、最初のシュートはエアボールだった。カリーは29得点で、4試合連続30得点まであと1点に迫った。カリーの19本のシュートのうちトンプソン相手は2本で、カリーがアップアンダーで抜いた1本と、トンプソンがブロックした1本。トンプソンはカリー相手に3ポイントを1本決め、ポンプフェイクでファウルを誘ってフリースローで3得点した。 トンプソンはカリーについて「ステフがやっていることは、チームメートだったときは毎晩見ていたから当たり前に感じて、そこまでありがたみが分かっていなかったかもしれない。でも対戦相手として見ると、信じられないよ。特に40歳に近づいているのに若い選手のように動くんだ」と語った。カリーは「彼と対戦するのは今も不思議な感じだ」「一緒にたくさんの戦いを経験してきたから、いつもそう感じるだろうね。キャリアのこの段階でも彼を守れるのはかっこいいことだ」「1つ1つが終わりに近づいていることを分かっているから、競争心はもちろんあるけど、感謝しようとしている」と話した。トンプソンは「毎回特別な感じがするよ」「ファンからの愛を受けて、一緒に何年も過ごした人たちに会えるのは、いつもホームのように感じる」「本当に楽しかったよ。ステフは今でもすごくずる賢い。彼のシュートをブロックできて気分が良かった。彼は僕を相手に素晴らしいアップアンダーで決めた。彼は信じられない夜を過ごした」と続けた。5回目の凱旋だった。試合中、カリーがプレー中にトンプソンと写真を撮る場面もあった。アンドリュー・ウィギンズ(ジミー・バトラーとの交換でヒートへ)もサンフランシスコ凱旋だった。 【リンク:アンドリュー・ウィギンズのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 【リンク:ジミー・バトラーのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 前夜のブザービーター ヒートは前夜、クリッパーズにダブルオーバータイムで勝利した翌日の試合で、トンプソンのブザービーターのコーナー3ポイントが勝利を決めた。カリーはその試合を観戦し、ドレイモンド・グリーンに「キラー・クレイ」とテキストした。スティーブ・カーHCもライブで観ていた。 【リンク:ドレイモンド・グリーンのプロフィール&成績(別タブで開きます)】 11年在籍した古巣との対戦も5回目。2人の関係は、対戦相手になっても変わらない。

構成●NBA Front Office Japan編集部

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